| タイトル: | 特許公報(B2)_脱毛に対処するための医薬または栄養用の組成物 |
| 出願番号: | 2003563544 |
| 年次: | 2011 |
| IPC分類: | A61K 31/132,A61K 31/198,A61K 31/375,A61K 31/05,A61K 31/355,A61K 31/197,A61K 31/315,A61K 31/4415,A61K 31/30,A61K 31/519,A61K 31/4188,A61P 17/14 |
リナルディ・ファビオ ソルベリッニ・エリザベッタ ガッティ・ヴァルター マルチオレット・ダニラ・イングリッド JP 4619003 特許公報(B2) 20101105 2003563544 20030117 脱毛に対処するための医薬または栄養用の組成物 ギウリアニ ソシエタ ペル アチオニ 504244025 永井 道雄 100130029 山下 穣平 100065385 リナルディ・ファビオ ソルベリッニ・エリザベッタ ガッティ・ヴァルター マルチオレット・ダニラ・イングリッド IT MI2002A000189 20020201 20110126 A61K 31/132 20060101AFI20110111BHJP A61K 31/198 20060101ALI20110111BHJP A61K 31/375 20060101ALI20110111BHJP A61K 31/05 20060101ALI20110111BHJP A61K 31/355 20060101ALI20110111BHJP A61K 31/197 20060101ALI20110111BHJP A61K 31/315 20060101ALI20110111BHJP A61K 31/4415 20060101ALI20110111BHJP A61K 31/30 20060101ALI20110111BHJP A61K 31/519 20060101ALI20110111BHJP A61K 31/4188 20060101ALI20110111BHJP A61P 17/14 20060101ALI20110111BHJP JPA61K31/132A61K31/198A61K31/375A61K31/05A61K31/355A61K31/197A61K31/315A61K31/4415A61K31/30A61K31/519A61K31/4188A61P17/14 A61K 31/132 A61K 31/05 A61K 31/197 A61K 31/198 A61K 31/30 A61K 31/315 A61K 31/355 A61K 31/375 A61K 31/4188 A61K 31/4415 A61K 31/519 A61P 17/14 CAplus/REGISTRY/MEDLINE/EMBASE/BIOSIS(STN) 特開2000−038340(JP,A) 特開2001−000142(JP,A) 特開2000−201650(JP,A) Philip I. Hynd and Michelle J. Nancarrow,Inhibition of Polyamine Synthesis Alters Hair Follicle Function and Fiber Composition,The Journal of Investigative Dermatology,1996年,Vol. 106, No. 2,p. 249-253 今堀和友・山川民夫監修,生化学辞典,株式会社東京化学同人,1998年,第3版第2刷,p. 1237-1238,「ポリアミン」の項 ステッドマン医学大辞典編集委員会,ステッドマン医学大辞典,株式会社メディカルレビュー社,2004年 2月10日,第5版第3刷,p. 186-187, 1021,「balm」の項、「lotion」の項 8 EP2003000519 20030117 WO2003063851 20030807 2005519069 20050630 10 20051206 小松 邦光 本発明は、スペルミジンとして知られるポリアミン、すなわちN−(3−アミノプロピル)テトラメチレンジアミンの新規な使用に関する。 文献では、脂肪族ポリアミン類に属する化合物が、細胞の成長、分裂、および分化、ならびに動物組織の増殖の生物学的メカニズムにおいて決定的な役割を果たす。 当該ポリアミンは、化合物プトレッシン、スペルミン、およびスペルミジンを実質的に含む。最後の化合物、すなわちN−(3−アミノプロピル)テトラメチレンジアミンの名称は、それが最初にヒト精液中で発見されたことに起因する。実際には、実質的にすべての体液(血液、唾液、涙、乳)中に存在する。その後に、動物起源(肉、魚、卵、牛乳、およびチーズ)および植物起源(果物および野菜)の多くの食品においても見出されている。人乳中で特に高濃度(24時間にわたって乳中平均約600ミリグラム)であり、これは新生児のために重要な役割を果たす。具体的には、新生児において、消化管の粘膜は完全に形成されておらず、乳で摂取されるスペルミジンが、胃腸粘膜の上皮の成長を促進する。 したがって、スペルミジンは、細胞の成長および増殖における重要な因子である。 本発明によれば、現在、ヒトに経口投与されるスペルミジンを含有する調製物が、毛球の刺激をもたらし、その結果として、特に異常かつ過剰な脱毛をひき起こす毛球の罹患状態によって特徴づけられる、休止期脱毛症として知られるような病的脱毛の場合における育毛を促進することが意外にも見出された。 したがって、本発明の1つの対象は、特に休止期脱毛症の場合の病的な脱毛に対処するためのヒトにおける医薬または栄養用の組成物の調製における有効成分としてのスペルミジンの使用である。 本発明の対象は、有効成分としてスペルミジンを含むことを特徴とする、病的な脱毛に対処するためにヒトに投与される医薬または栄養用の組成物でもある。 本発明の特徴および利点をよりあきらかに理解するために、それらが導き出される実証研究をこれからより詳細に述べる。 この目的を達するために、毛の成長段階に関する2、3の基本的な考えを最初に示すことにする。毛の成長サイクルは、本質的に3段階で構成されるが、この間に毛包は集中的成長期から静止期へ、次いで退行期へ移行する。これらの3段階は、発毛(anagenic)期、すなわち毛の成長段階であり、この間に細胞が集中的な代謝活性を受ける皮膚乳頭に多くの変化がある。毛は毎日0.3〜0.4mm成長する。毛はすべて同じ成長段階にあるのではなく、それらは交互に起こる。発毛期は3〜6年続く。 退化(catagenic)期は2〜3週間続く退行の段階であり、この間に毛包は顕著な形態および代謝変化を受ける。下部は失われ、毛包の長さは約3分1減少し、毛球はサイズが減少し、メラニン細胞は色素産生を停止し、乳頭は萎縮性となり、すなわち毛は抜け落ちる。 最後に、休止(telogenic)期は静止期であり、この間に毛包は完全に不活性となる。毛は毛包内部にあり、新しい発毛期および場合によってはその後数段階の開始まで頭皮内に留まらせる弱い細胞内結合によって保持される。休止期は2〜4か月続く。 毎日、約50本の毛が死んで抜け落ち、かつ、通常の状態で、毛包は毛の総量が実質的変化しないように相互に同期化されるライフサイクルを有するため、直ちに新しい毛によって置き換えられる。このようにして、毛の総交換は2〜6か月毎に行われる。 休止期脱毛症(telogenic defluvium)の概念は、1961年にクリグマン(Kligman)によって初めて紹介された。それ以前は、過剰な脱毛(代謝の乱れ、中毒、または感染による)を他のより一般的な脱毛症と区別することは困難であった。 休止期脱毛症の診断は、毛の成長期を考慮に入れることによってなされる。さまざまな理由で、発毛期と休止期が変化すると(かつこれは両方意味で起こりうる、すなわち、それらは通常よりも過度に急速か、または過度に緩徐かのいずれかである)、これは結果として休止期脱毛症の現象をもたらすが、これは過剰な脱毛および毛の顕著な形態変化によって区別される。 毛のサイクルの不安定をもたらしうる因子として考えられるのは、結果として生じる休止期脱毛症の開始とともに、特定の生理的状態(妊娠)、長期のステレスおよび不安状態、例えば、ブロモクロプチン、シメチジン、レボドパ、エトレチナート、リチウム、ピリドスチグミン、プロパノノール、および抗甲状腺薬などの一部の薬剤の使用、バランスのとれていない栄養、およびビタミン類やミネラル類の欠如である。 休止期脱毛症における形態の変化としては、顕微鏡で見られる毛幹の破壊、結果として生じる機械的引張強度の減少および弾力性の減少、トリコグラムにおける変化、ミネラル欠乏、または毛球における組織学的変化がありうる。(臨床試験) この対照、無作為化二重盲検試験は、以下のプロトコルを用いて本発明に従って行われた。 全員が同じレベルの病状、すなわち少なくとも2か月間存在する休止期脱毛症を有する、年齢18〜60歳の男女のボランティア60人をそれぞれ20人の3群に分けた これら個人の一部を、以下のスキームに従って、60日間、1日1カプセルの本発明の組成物で治療した。 群1:20人をスペルミジンのみ(1カプセル0.50mg)を含有する本発明の組成物で治療。 群2:20人を後述の実施例1に記載の本発明の組成物(1カプセルスペルミジン0.50mg)で治療。 群3:20人をカプセル中のプラセボで治療。 評価されるパラメータは以下の通りであった。A)一般皮膚科受診B)毛幹の顕微鏡検査(直径、および毛の考えうる構造的変化)C)トリコグラム、すなわち発毛(成長)期、退化(退行静止)期、休止(病的な早発性脱毛)期、および外因性(新しい毛で置き換えられてからの病的な脱毛)における毛球の評価。D)血液化学分析。E)引張試験(毛の機械的引張強度)F)洗浄試験(シャンプーで洗浄後の脱毛数)G)可能性のある副作用 これらのパラメータは、時点T0(治療の開始前)、時点T1(60日の治療終了時)、および最後に時点T2(投与中止後30日)で評価された。 結果は以下の通りであった。 A)皮膚科受診は、脱毛の相当かつ顕著な減少、およびプラセボ群3に比べ1と2の患者群における毛幹の構造における改善を示した。 B)毛幹の顕微鏡検査 毛幹の直径は、群1および群2で相当に実質的に増大するが、プラセボ群3では実質的に無変化のままである。C)トリコグラムは、洗浄試験といっしょに、最も興味深い結果を示したパラメータである。これに関して、添付図面の図1および2の図表を参照されたい。これらは、1(灰色の列)、2(黒色の列)、および3(浅色の列)の3群の個人について、時点T0(治療の開始前)、時点T1(60日の治療終了時)、および最後に時点T2(投与中止後30日)での発毛期と休止期のトリオグラムを示す。検討中の3群に属する治療患者の発毛期(図1)および休止期(図2)における毛の割合はY軸に示されており、前記時間TはX軸に示されており、その下に確認された前記割合が示されている。 具体的には、毛球の状態の顕微鏡分析は、発毛期における毛球の数が、群1および2で平行して大幅に増加し、それぞれ同じ群の休止期では大幅に減少することを示す。その一方、プラセボ群3では、発毛期と休止期は顕著な変化はみられない。 特に、T0(T1で8.1%増加)に対してT2での発毛期における17.2%の増加が群2で確認された。 T0(T1で8.12%増加)に対してT2での発毛期における20.2%の増加が群2で確認された。 T0(T1で2.7%増加)に対してT2での発毛期における7.79%の増加が群3で確認された。プラセボ群におけるT0からT2への発毛期の約7.79%の変化は、毛球内で起こる周期変化と同等である。 同時に、休止期は以下のように減少した。群1においてT2で6.76%(T1で9.1%)群2においてT2で27.7%(T1で9.6%)群3においてT2で4.16%であるが、休止期における増加(約1.88%)は実際にはT1で確認される。D)血液化学分析は、1、2、および3の全群について正常範囲内の値を示した。E)引張試験: 毛の機械的引張強度は、群1および2で大幅に増大したが、プラセボ群3では実質的に無変化のままであった。F)洗浄試験。本試験により、シャンプーで洗った後の脱毛の数を定量することが可能となるだけではなく、適切な顕微鏡分析によって、毛が抜け落ちたときに毛球があった周期、すなわち病的脱毛(休止)または生理的交換期(外因性)を評価することも可能である。 試験結果は、添付図面の図3のグラフに示されている。このグラフでは、上記の3群の患者の洗浄中の脱毛数がY軸に示されており、前記時間T[T0(治療の開始前)、時点T1(60日の治療終了時)、および最後に時点T2(投与中止後30日)]はX軸に示されており、その下に確認された値が示されてる。 確認しうるように、洗浄試験における脱毛数は群1および2(実線)における治療過程において大幅に減少するが、プラセボ群3(グラフ内の破線)では無変化のままである。 また、脱毛の毛球を分析することによって、以下の重要な観察がなされた。プラセボで治療した群3では、90%以上の脱毛が休止期(病的脱毛)にあり、3%のみが外因性期(生理的脱毛)にあった。 群1および2におけるこの比は、外因性期の毛が群1で33%、群2で46%であるため変化し、結果として休止期の毛は減少し、群1では63%、群2では52%であることがわかった。 したがって、群1および2において、脱毛の中で、休止期(病的脱毛)における毛の割合の大幅な減少、および外因性期(交換による生理的脱毛)における比例的増加が認められた。G)副作用は軽度であり、T1時点でメインの食事中にカプセルを摂るように気をつけることのよって、治療の継続とともにすべて消失した。 したがって、本発明によれば、スペルミジンを含有する、好ましくは、メチオン、バイオフラボノイド、ビタミン、および鉱物塩など他の成分と組合わせた組成物のヒトへの経口投与が、休止期脱毛症の場合の過剰な脱毛を遅らせ、かつ止めること、と同時に毛の強度および一般的健康状態を改善することが可能であることが実験的に確認された。 引張試験は、スペルミジンが、変更されていない形態または他の微量栄養素との組合せのいずれかによって、毛の機械的引張強度を増大させることを示した。 トリコグラムおよび洗浄試験により、変更されていない形態または他の微量栄養素と組合せたスペルミジンによる治療後に毛球に生じる大きな変化を示すことが可能となった。洗浄後の脱毛数が実質的に減少するだけではなく、その脱毛の中で、休止期(病的脱毛)における数が、外因性期(生理的交換による脱毛)における数と比較すると実質的に減少する。したがって、変更されていない形態または他の微量栄養素と組合せたスペルミジンによる治療は、休止期脱毛症によって変化する毛のサイクルを実質的に変更し、生理的交換の正常の値に戻した。 本発明によるスペルミジンの使用のために、好ましくは経口使用、かつ好ましくは栄養生成物としての組成物で調製することが意図されている。また、頭皮上の局所用途の組成物でも調製されうる。 本発明による組成物の、限定的であることが意図されていない若干の実施例をこれから述べる。(実施例1)毛を丈夫にし、脱毛を削減するための栄養組成物密封した堅い植物カプセル各カプセルは以下を含有:有効成分メチオニン 300.00 mgビタミンC 90.00 mgブドウ由来のポリフェエノール 5.00 mgビタミンE 15.00 mgパントテン酸カルシウム 9.00 mg亜鉛(アミノ酸キレートとして) 7.50 mgビタミンB6 2.00 mg銅(アミノ酸キレートとして) 1.25 mgスペルミジン 0.50 mg葉酸 0.15 mgビオチン 0.05 mg賦形剤ヒドロキシプロピルメチルセルロース 110.00 mgタルク 21.00 mgステアリン酸マグネシウム 6.50 mgコロイダルシリカ 2.85 mg天然着色料 2.50 mg(実施例2)毛を丈夫にし、脱毛を削減するための栄養組成物水に溶解するパケット各パケットは以下を含有:有効成分メチオニン 300.00 mgビタミンC 90.00 mgブドウ由来のポリフェエノール 20.00 mgビタミンE 15.00 mgパントテン酸カルシウム 9.00 mgジンク(アミノ酸キレートとして) 7.50 mgβカロテン 4.20 mgビタミンB6 2.00 mg銅(アミノ酸キレートとして)6 1.25 mgスペルミジン6 0.50 mg葉酸6 0.30 mgビオチン6 0.15 mg賦形剤メトデキシトリン 6 2000.00 mgクエン酸ナトリウム6 350.00 mgクエン酸一水和物6 200.00 mg香味料6 160.00 mgコロイダルシリカ6 65.00 mgアスパルテーム6 30.00 mgアセスルファムK6 7.00 mg天然着色料6 3.50 mg(実施例3)毛を丈夫にし、脱毛を削減するための化粧用アタックローション(初期処置)アンプル中各10ml溶液アンプルは以下を含有:有効成分スペルミジン 2 mgカテキンとケルセチンの複合体 40 mgメチルスルホニルメタン 400 mgアゼオグリシン (アゼオニルジグリシン酸カリウム) 300 mgヒマワリ油およびローズマリー油 5 mg乳酸メチル 25 mgパントテン酸カルシウム 16 mgビオチン 0.15 mg賦形剤エチルアルコール 4.0 ml芳香 5.0 mg天然着色料 0.2 mg純水 qs 10 ml(実施例4)毛を丈夫にし、脱毛を削減するための化粧用維持ローションボトル中100ml溶液は以下を含有:有効成分スペルミジン 5 mgカテキンとケルセチンの複合体 200 mgメチルスルホニルメタン 2000 mgアゼオグリシン (アゼオニルジグリシン酸カリウム) 3000 mgヒマワリ油およびローズマリー油 50 mg乳酸メチル 250 mgパントテン酸カルシウム 80 mgビオチン 1.5 mg賦形剤エチルアルコール 35 ml芳香 900 mg天然着色料 50 mg純水 qs 100 ml(実施例5)毛を丈夫にし、脱毛を削減するための化粧用バルムボトル中100ml溶液は以下を含有:有効成分スペルミジン 10 mgカテキンとケルセチンの複合体 400 mgメチルスルホニルメタン 4000 mgアゼオグリシン (アゼオニルジグリシン酸カリウム) 3000 mgヒマワリ油およびローズマリー油 50 mg乳酸メチル 250 mgパントテン酸カルシウム 80 mgビオチン 1.5 mg賦形剤セテアリルアルコール 5000 mgPEG−15ココポリアミン 5000 mgオートムギタンパク質加水分解物 3000 mgグリセロール 3000 mgセチルアルコール 2000 mgクアンタニウム−52 1000 mgフェノキシエタノール 300 mgメチル−エチル−プロピルパラ−オキシ安息香酸塩 200 mg芳香 500 mg着色料 1000 mg純粋 qs 100 ml 脱毛に対処するヒトにおける医薬または栄養用の組成物の調製における有効成分としてのスペルミジンの使用。 休止期脱毛症として知られる病状の場合における脱毛に対処する、請求項1に記載のスペルミジンの使用。 毛の成長サイクルにおける休止期を軽減する、請求項2に記載のスペルミジンの使用。 毛を丈夫にさせる、請求項1に記載のスペルミジンの使用。 経口投与のために調製され、スペルミジン、メチオン、ビタミンC、ポリフェノール、ビタミンE、パントテン酸カルシウム、亜鉛(アミノ酸キレートとして)、ビタミンB6、銅(アミノ酸キレートとして)、葉酸、およびビオチンを含むことを特徴とする、脱毛に対処するヒトに投与される医薬または栄養用の組成物 メチオニン 300.00 mg ビタミンC 90.00 mg ブドウ(Vitis vinifera)由来ポリフェノール 5.00 mg ビタミンE 15.00 mg パントテン酸カルシウム 9.00 mg 亜鉛(アミノ酸キレートとして) 7.50 mg ビタミンB6 2.00 mg 銅(アミノ酸キレートとして) 1.25 mg スペルミジン 0.50 mg 葉酸 0.15 mg ビオチン 0.05 mgを含むことを特徴とする、請求項5に記載の組成物。 経口投与のために調製され、経口賦形剤と、有効成分としてスペルミジンを含むことを特徴とする、脱毛に対処するヒトに投与される医薬または栄養用の組成物。 有効成分としてスペルミジンを含むことを特徴とする、毛を丈夫にし、脱毛を軽減するためにヒト頭皮に適用されるバルム又はローション。